- 僕はキャラ絵単体は割とどうでもいいと思ってる。
- ラノベのキャラ絵を覚えてないこともしばしば。
- が、たまに反応するキャラ絵もある。
- どういう時かなーとつらつら考えてたら、要するにキャラではなく絵のエロさに反応してた。
- だからエロ本(エロ同人誌)は絵が好みであることが大事。原作知らない二次創作エロをうっかり買っても平気。
- エロは視覚と聴覚が大事。
- だから「声優はエロい」とか言われるのでしょう。たぶん。
- じゃあキャラは設定かといわれると、設定も割とどうでもいい。
- ただまあ、好きなキャラの傾向はある。僕の場合は「無口」「天才」「大人びてる」あたりかな。だからといって、その設定のキャラを必ず好きになるわけでもない。
- じゃあなんでその設定のキャラを好きになるかと考えると、そういう設定のキャラが陥りやすいシチュエーションが好きだから。たぶん。
- シチュエーションこそが萌え。
シチュエーションの積み重ねがキャラクターを形作る派。←間違い。↓追記した- だから僕は設定とか絵だけをバラマかれても入り込めない。
- 積み重ねが必要だから、オリジナルなキャラを作るのは大変。
- だから二次創作。積み重ねなくてもすでにキャラが確立してるから。
- それで既存のキャラで好きなシチュエーションを描いちゃう。
- あ、絵と設定(のキャラ)が好きなら、それでシチュエーション作って描くよね。たぶん。
- 物語もシチュエーションの積み重ねだけど、全部作るの面倒よね的な。
- だからヤマもオチもイミもないけど、シチュエーションだけはある。はず。