2003-11-01から1ヶ月間の記事一覧
アルナム付近で盗掘中。発掘7発見4強奪1探索1なので、強奪はおまけみたいなものですが。カードのバランスが発掘よりか戦闘よりかはっきりすればもちっと楽になるのですが、今のカード資産だとこれが一番効率がいいっぽい。 6ターンループにしてると1日…
日本語は視覚言語なのだそうである。漢字と読みは1対1で対応していないし、表音文字であるはずの仮名でさえ、それが平仮名・片仮名の2種類あることによって意味を使い分けていることからも、日本語は「視覚」を重視した言語であることが分かると思う。 海…
専門的な話があまりなくて期待外れ。特にドキュメンタリーっぽい部分は退屈なだけだったしね。養老孟司さんのトークがもっと聞きたかったんだけど、既刊に書かれていること以下のものしか語っていなかったし。内容的には60分もあれば充分だったのでは?
ようやく年齢や舞台などが原作とマッチするようです。でもしばらくは東部でどさ回りなのかな? それにしても、アニメでは本当に必ずゲスト少女を出すのね。そうしないと野郎ばっかりになっちゃうもんなぁ。確かにそれは嫌だ。 あ、鈴木典光さんが原画に入っ…
おお、ついにThe Treasure of Genumの新作が出るのね。あれからもう5年くらいだっけ? メインのイラストがるりあ046さんですか。珍しく外の人を使ってるのね。今後は外に積極的にアピールするつもりなのかな? さっそく登録。 しっかし、もはや効率のいいデ…
東映動画でアクションモノらしいので、期待しています。 西尾大介さんは「エアマスター」も良かったしね。 ……名前に覚えがあるからなんだっけ? と思ったら「ドラゴンボールZ」の人なのですね。そりゃ聞き覚えがあるはずです。あとTVシリーズで観てたのは…
田中モトユキさんの描く女の子は相変わらずいいねぇ。 ダイナミックなアクションも健在だし、確かにチアリーディングというのはいい選択かもしれない。 これは連載したらかなりイケルでしょう。間違いなくオススメ。 久々にアンケート出しておくか……。
『“「作画」や「設定」といった「構造」を語るのが好き”なのは(少なくとも古くは)マニアと呼ばれたのでは?』との問いがあったので「そういえばそうかな?」と思ったんだけど、オタクをマニアに置換して読むとやっぱり違う。 僕が使っている「オタク」の定…
映画館の前を通りかかった時に上映時間だったので観ることに。ずっと株主優待券を使ってなくて、もったいなかったし。 ……上映開始10分で激しく公開(いやもっと短かったかも)。 とにかくテンポが悪いくてたるい。120分もあるみたいだから、90分に削れば面白…
森岡浩之氏は「唯脳論」を読んでいるのであろうか。 森岡氏の言語に対するこだわりを考えると「唯脳論」を読んでいる可能性は高いと思うが、少なくとも「夢の樹が接げたなら」を執筆した当時は知らなかったのではないか。 「唯脳論」の出版が1989年であり「…
オタク=構造主義者 「オタク」は「構造」主義者である。いや、構造主義者の一部を「オタク」と呼んだのであろう。 なぜなら一般には「機能」が分かれば充分だからである。「構造」なんてどうでもよい。例えばラジオは「チャンネルを合わせれば音が出る」と…
仕事もないんだから(イヤ、一応は色々動いているのだ)もうちょっと真面目に更新して下さいよ、ということでこれからは出来るだけ頑張ってみます。まずは地道なところからプロフィールと仕事歴のところから──どうも佐藤の出身を小田原と勘違いしている人が…
――とか、上記のように解説に対する反論を書けちゃうくらい気に入った「唯脳論」なのですが、書かれている内容の真偽云々はどうでもよかったりします。 それよりも唯脳論という切り口としていろんなモノを捉えなおすと新しい発見があったり、あるいはネタとし…
「唯脳論」の最後に澤口俊之氏の書かれた解説がありますが、あれはいただけない。 特に「拡張唯脳論」のくだりは明らかに養老孟司氏の意図するものではなく、否定しているダーウィニズムの再来になってしまうと思わなかったのだろうか。少なくとも澤口氏の述…
うん、面白い。今まで漠然と感じていたことが明確に説明されている点が素晴らしい。 例えば以前ピーター・ドラッカーさんの著作に「人は読んで学ぶ人と聞いて学ぶ人がいる」という趣旨の記述があって僕は経験的に「確かにそんな気がする」と思ったわけですが…
「プラネテス」は文科系アニメ。 「鋼の錬金術師」は理科系アニメ。 養老さんの本を読んでたら、そんな気がした。 プラネテスがどんなにそれっぽく作られていても「何か違う」気がしてたのは、文科系な作品*1だからだとすれば納得がいく。 「ふたつのスピカ…
エンディングで不意打ちをくらい、思わず涙がボロボロと。 贅沢なのがちゃんと効果的になってるし。 鈴木典光さんはずっとエンディングだけなのかなぁ*1。もったいない。本編も描いて欲しいのだけど*2。 *1:「ギャラクシーエンジェル」もエンディングだけだ…
「バカの壁」を読んだときは養老孟司さんの言いたいことがいまひとつピンとこなかったけど、こちらも読むとなんとなく分かったような気がした。ううむ、「唯脳論」を読んだほうがいいのかな。
相変わらずリモコンは改善されないのね。編集はPCで操作しろ、ってことなんでしょうけど。 3月くらいに値下がりしてたら買いかなぁ。
ずいぶん前にこういうネタは見たことがあるので斬新ではないと思うけど、本当に作っちゃうところが凄い。 一部業務用途での発注はけっこうあるんでは?
うわ、設定資料FILEのコメントが前に書いたものとかぶってる(苦笑)。ま、誰でも思いつくネタですからな。 鋼の錬金術師のスタッフインタビューを読むと「やっぱりそうあるべきだよね」というものだったので、今後も安心して観ていられそうです。 それはそ…
なるほどー、とは思うけど、実際どう見えるのか凄く気になる。だから人だかりができたんだろうけど。 もっともPC用途としてはClearTypeとか使えなくなるし、縦線や横線がどう見えるのか気になるところ*1。 TV用途のほうがいいのかもしれない。あと、LED…
タッカー話は早めに持ってくると思ってはいたけど、ヒューズ家訪問とか出産話をここでもってくるのかー。さすがにこれはちょっとよろしくないかな。 だってウィンリィの見せ場がなくなってしまうからね(笑)。 それはそれとして、今回のお話を単体で見ても…
後藤弘茂さんの記事に Ditzel氏のこの意見には、細かく言うと、色々な議論はありそうだ。しかし、根本的なポイントも突いている。それは、ハードウェアの進化とソフトウェアの対応の問題だ。ハードウェアを抽象化するソフトウェアレイヤーを挟むことで、ハー…
これまた難易度の高そうな作品のアニメ化ですなぁ。レースシーンもそうだし、専門用語の解説をどう処理するんだろうとかね。増量する必要がないのが救いだけど。 それより気になるのはスポンサーですけどね。おもちゃメーカー向きな作品ではないし*1。直前に…
前回コメントするのを忘れてたので、ちょっと追加。 原作モノをやる*1っていうのは錬金術の錬成と一緒で「理解」「分解」「再構築」するってことなわけで。「理解」が不十分だと全く違うモノが錬成されちゃうし、「分解」「再構築」に失敗してもオリジナルを…
――が駄目な理由は「SF作品を装っているくせに全くリアリティがない」点と、「落ちこぼれが(たぶん)凄いことをする」お話だから。 前者については「スペースデブリを回収する」という一ネタSFとして我慢するとしても、後者については「エリート(スペシャリ…
マリア様がみてるもガンガン変更してこれくらい面白くして欲しいものです。っつーか、変更しないとアニメとして面白くならないから。絶対。
文句なしで今期一番面白いアニメというわけで、原作も買ってきました。 原作も面白くてグッドです。 読んで分かったのは、アニメのほうは思い切って構成を変えてるんですね。ひょっとすると原作派の人の中には嫌っている人もいるかもしれませんが、時系列を…
今回は体育祭編。僕が行っていた小・中・高の運動会・体育祭は常に5〜6月の梅雨前だったので、「秋に体育祭をやる」というのは完全に失念していました。 「まだまだ引っ張る」宣言をしてるので、次もひょっとすると学園祭じゃなくて修学旅行なのかな? だ…