肩こりが酷くて大変なわけですよ。
いちおう外用薬を使ってみたり、カイロプラクティックや鍼灸に行ってみたりもしたのですが、あまり改善された感じがしない。
(昔はカイロでめっちゃ改善されてた感があったのに…)
そういや肩こり用の内服薬もあったよな?と思い、薬局で聞いてみる。
症状などを聞かれて答えたところ、「お試しであれば」と『アリナミンA』を提案される。
(痛みが強い場合は鎮痛剤系のものになるらしい)
大雑把には疲労回復薬っぽいし、この手の内服薬は全然飲んだことがないのでちょっとは効果があるのかなと購入・服用。
『アリナミンA』を飲んだ印象としては「いちおう効果ある…かも?」な感じ。具体的には、服用するまでは特に気にしていなかった肩の弱い痛みがなくなった、気がする。
であれば次はより効能が高いと思われる『アリナミンEXプラス』にすべきかもしれないけど、『アリナミンA』を3錠飲むとお腹の調子が滅茶苦茶悪くなる。1回3錠/1日1回のところを1回1錠/1日3回で飲んでたら大丈夫だった感じなので、より成分が多くなると1回1錠でも調子が悪くなるかもしれない。
どうしたものかなと思いつつアリナミンの比較ページの「成分比較」を見たところ、『アリナミンEXゴールド』だけ何故か他と成分が全く違う*1。
であれば『ゴールド』ならお腹の調子も悪くならない可能性もあるんでは?と試しに購入・服用。
『アリナミンEXゴールド』を飲んだところ、固まって全く動かなかった(印象の)肩周りが1mmくらいは動くようになってる!(気がする)
肩や首を動かしているとたまにミシミシ言って「癒着していた筋繊維がほぐれてる?」みたいな印象。
お腹の調子も特に悪化する感じでもない。
とりあえず『ゴールド』に入っている成分は効果があるのかも?と思い、効能を確認してみる。
フルスルチアミン | 109.16mg | ビタミンB1誘導体 | ブドウ糖をエネルギーに変換する際に必要な栄養素 |
ピリドキサールリン酸エステル水和物 | 60mg | 活性型ビタミンB6 | 不足すると、皮膚炎、舌炎、口内炎、口角症、貧血、リンパ球減少症。 成人の場合は、うつ状態、錯乱、脳波異常、痙攣発作など神経系に異常 |
メコバラミン | 1,500μg | 活性型ビタミンB12 | 不足すると造血作用がうまく働かず、巨赤芽球性貧血。脊髄や脳の白質障害、末梢神経障害が起こり、しびれや知覚異常の症状 |
コハク酸d-α-トコフェロール | 100mg | 天然型ビタミンE | 不足すると、神経や筋障害の症状。 血行も悪くなり、冷え性や頭痛、肩こり。抗酸化力が低下するため、肌を紫外線などの刺激から守りにくくなり、シミやシワ。血液中のコレステロールも酸化しやすくなるため、これが血管壁に入り込んで溜まり動脈硬化の原因 |
ガンマーオリザノール | 10mg | コレステロールの吸収を抑える作用、更年期障害などの不定愁訴に効用。はっきりした効果がよく分かっていない | |
葉酸 | 1mg | ビタミンB12とともに赤血球を作る。 (動脈硬化の危険因子と考えられているホモシステインを、メチオニンに変換する反応を助けることが示唆。メチオニンは血中のコレステロール値を低下させる可能性) |
素人が勝手に判断するのはいけないなと思いつつ、「ビタミンEが効いていそう?」「ガンマーオリザノールと葉酸でコレステロールが低下しているのがよい?」みたいな感想をもつ。
あと、「メコバラミン」が入っているとセルフメディケーション税制の対象になってるっぽいのが分かった。
気になったので上記の成分が含まれている薬を探してみると『アクテージSN』というのが見つかる。
「コハク酸d-α-トコフェロール」が「d-α-トコフェロールコハク酸エステル」になっただけ、のように見える(この2つが別物なのか別名なのかイマイチ分からない)。
というか作ってる会社はどちらもアリナミン製薬(旧・武田コンシューマーヘルスケア)なので、単にアクテージをアリナミンに改名した感じなのかなーという気もするけど、どうなんだろ。
他に割と似てたのが『ナボリンS』。
成分的にはビタミンEの「コハク酸d-α-トコフェロール」が「酢酸d-α-トコフェロール」に変わったのと、「ガンマーオリザノール」がなくなった代わりに「葉酸」が「1mg」から「5mg」に増えたのが違う点。
ビタミンEはどちらも天然型で似たようなものだとすれば、「葉酸」の量が増えてるのがポイントのような気がする。「ガンマーオリザノール」の効能がイマイチ分からんというのが正しければ、葉酸の量が多い『ナボリンS』にしたほうがより効果がありそうな気がするけど、どーなんかなぁ。
(つづく?)