テレビシリーズを観てたから分かってはいたけど、しんどい話だと改めて思った。
『メイドインアビス・後編』しんどい話だよなぁ、と改めて。劇場内はすすり泣きが多かった…
— あさくらたくじ (@asakura_t) 2019年1月19日
PG-12になった理由がちょっと気になる。
(あのカットかな?と思うけど、あそこだけじゃないのか、全く別なのか)
「悲しい話」「つらい話」じゃなくて「しんどい話」だよなと思ってたけど、パンフのインタビューで伊瀬茉莉也さんが「しんどくなっちゃって」と言っていて、言葉の選択としてはやっぱそれなんだなと。
劇場内はすすり泣きはちょっと凄かった。
そういやPG-12になってた理由は内臓っぽいものが見えるからな気がしたけど、実際どうなんだろ。
(確か1カットくらいしかなかった気がするけど1カットでもNGなのか、気付いてないだけで他にも内臓描写があったのか。あるいは全然別の理由でPG-12になったのか)
あと、「度し難い」という台詞が前後編合わせてもの凄く削られてた印象があるんだけど、テレビシリーズでは意外に言ってないんだっけ?
バランス取るために削ったんだとしたら、是非ともテレビシリーズの「度し難い」を集めた公式PVを作ってくれないかなあ。そしてそれをパッケージの特典に入れて欲しい(笑)。
作品としては大変面白いのでもう一度観たいと思いつつ、続けて観るのがしんどいので再鑑賞に行きにくいというね…。新作劇場版の前に再上映してくれれないかな? その時にはまた劇場で観たいところ*1。
あ、気になっていた尺はちゃんと短くなってました。