ようやく読了。
とりあえず分かったのは、いままで適当に売買してて、よくこれだけの損失で済んだなぁってことか。
損切りが大事なのは知ってたけど、「じゃあどこで切ればいいのか?」という長年の謎がようやく解消しました。
SoftwareDesignの連載も参考にはなったけど、あれでは微妙によろしくない気がしていた理由も分かったし(SD誌の連載のほうはマネー・マネジメントの考え方は勉強になったけど)。
ひとつ分かったのはこらえ性のない人は株を買っちゃ駄目ってことか。
常に売買してないと気が済まない人にはカバードワラントがオススメ。