ライター(脚本家、放送作家)と小説家(作家)の違いって、

 アニメのライターさんは主に「打ち合わせで気の利いたことを発言する」「キャラにいい台詞を言わせる」のがお仕事で、物語を作る小説家とは違うんだよ――的なことをその昔聞いた気がするんですが、どうなんでしょうね?
(だから、物語志向の強いライターは「作家性の強いライター」と言われる、とかなんとか)


 このあたりについては賀東招二先生に聞くと教えてくれるかな?