漫画とラノベについては主に個人が相手ですので、おそらくは著者との信頼関係によって左右されるんじゃないのかな。あるいは著者の趣向に合ってるとか。
(原稿料や印税の相場は決まってますし。もちろん相場より高いほうが喜ばれるでしょうけれど)
アニメ制作会社と同様、仕事が継続しそうな依頼のほうが好まれるような気はしますけれど*1。
ちなみに僕は高遠るい先生が『ジェネラル・ルージュの凱旋』を描くことになった経緯が大変気になっています*2。
ゲームについては全然想像ができませんね……。規模とか内容とかに大きく左右されそうなので。
元請けが下請けに発注するときの金額とかは調べればいろいろ出てきそうだけど。それでフツーに依頼できるかはまた別物のような気がするし。
ちなみに僕は快盗天使ツインエンジェルのノベルゲーはどういう経緯で工画堂に依頼したのがちょっと気になってます*3。
――とか書いてみたけど、アニメと違って気にする人はあまりいないかな?*4