スクスト協力戦(201711)はまったり
今月もチーム編成はATK111万/HP73万。特効が強化されたおかげで最近は安定してATK100万は超えるようになってきた感じ。
ただ、今月は週末に予定があったので、まったり進行。
それでもスコア500万のスクラッチは欲しかったので、そこまでは頑張った。今後レギュラー4000位以内が500万を超えるようになるとツラくなりそう。
エリクサー消費は
緑208→178(-30)
赤337→257(-80)
青188→178(-10)
――だったので、消費は9月よりやや多め、10月よりは少ない。
(ただ月末付近のお誕生日キャラの影響もあるので、9月よりやや少なく済んでるのかもしれない)
このペースならまあなんとか続けられるかな。
今回は日毎にスコア/レベルをメモってみたところ、
38万/100(3800)、84万/150(5600|9200)
149万/220(6700|9200)
207万/280(7400|9600)
227万/300(7500|10000)
283万/360(7800|9300)
350万/430(8100|9600)
501万/583(8600|9800)
――でした。
初日は休日だったのでいつもよりは稼いでいた感じ(いつもはLv150までいかないので)。
最初の5日がランクCで後ろ2日はランクDだったのですが、スコアへの影響はあまりなかった模様。次からは青節約してもいいかも。
報酬でハヅ姐さんのURを+1にして、2枚ともUR+1に。これなら当面エースかな(ATK25万/HP19万)。
先月EXRとURを入手した雪枝ちゃんもずっとストライカーでいけそう(ATK22万/HP17万)。
UR2種類の真乃ちん(ATK17万/14万)よりURif+1と究極SR+6のアコっち(ATK18万/HP13万)のほうが強いので、フェイちゃん(ATK15万/HP12万)やさっちゃん(ATK15万/HP11万)に真乃ちんが抜かれそう。
それにしても超弩級のためのHPはまだまだ遠いなあ(あとHP+3万になったら9回攻撃できそうなので、行ってもなんとかなるかもしれないけど)。
Mate9はやっぱちょっと大きい気もするけど、何か読むならこれくらい欲しい
そろそろスマホを買い換えようかなと思っていて、漫画を読むときにもうちょっと大きい画面がいいなと思って5.5インチクラスと6.0インチクラスで迷っていたら候補の1つであるMate9が販売終了に*1。
6.0インチクラスは現状だとMate9一択な印象だったので、Mate9が買えないなら5.5インチクラスから探さなきゃと思っていたところ、5chで「セールがあるよ」と見かけて慌てて購入。
それから約1週間Mate9を使ってみた感想としては
- やっぱちょっとデカイかな?
- でも何か読むならこれくらいの大きさは欲しい
- 大きさよりは重さが気になる
――という印象です。
今まで使っていたP7が割と軽いほう(約124g)だったので、重さが約1.5倍(約190g)になればそりゃ重いよなぁと。
とはいえ現在は同程度の幅の5.2インチクラスがだいたい+10〜20g増し(約135g〜145g)になってるし、5.5インチクラスは概ね165gなので、買い換えたらどのみち「重い」と思っていただろうけれど。
(実際の重さより比重の増加が「重い」と思う理由かもしれない。Mate9が160gであれば軽く感じる気がするので)
画面の大きさとしては「漫画読むならこれくらい欲しいな」と思っていたサイズなのでかなり満足。今までは台詞が読めなくて拡大することが割とあったけど、この大きさなら拡大しなくていい。
この感じなら5.5インチクラスでも問題なかったかも? とも思うけど、これより小さいと場合によっては拡大が必要があったかもしれない、という微妙なところ。もし5.5インチクラスで物足りないかったら6.0インチクラスが欲しくなりそうだけど、6.0インチクラスはほぼ売ってない状態なのでこのタイミングでMate9を買えたのはよかった気はする。
(念のため8インチタブレットで見開き表示した時と比べたところほぼ1ページ相当だったので、5.5インチクラスだとやはり物足りなく感じた可能性は高そうである)
また、文字ものの電子書籍も割と読みやすくなったのは予想外。画面が大きくなっても読みにくさは変わらない気がしてたので。今までイマイチに感じたのは文字の大きさとページ内の文字数のバランスが悪かったからなのかもしれない。
とはいえ、Sony Readerで読んだ方がまだマシな印象。
(6.0インチクラスでも文庫本の半分くらいの大きさなので、ページ送りは倍になるわけだし。文字を小さくすると読みにくいし)
大きさについてはなんとかズボンの前ポケットに入る感じなので、ギリギリ我慢できる感じ。これ以上大きくなると厳しい*2。
尻ポケットに入れたほうがよさげだけど、入れたまま座って酷いことになったり、あるいは落としそうな気がして前に入れちゃうんだよねぇ……。上着を着てればそっちに入れるんでいいんだけど、夏場だとどうしてもズボンに入れちゃうし。
(胸ポケットにも一応入るけど、カメラ部分がはみ出る)
手に持った感じとしてはしっかり掴める幅なのでそこは問題ない。
片手操作はちょっと厳しい。以前のスマホでもほぼ両手操作だったのであまり気にならないけれど、片手でやってたちょっとした操作で気になる*3ことがある(フォローアプリを入れるのがいいかもしれない)。
厚さはそんなに気にならなかったけど、重さは減って欲しいなぁ。どこかで6.0インチクラスで軽いのを出してくれると嬉しいけど、6.0インチクラスが絶滅寸前だし、バッテリー持ちを優先する人が多そうだし、まあ無理かな。
(それにしても、以前はP7でも大きすぎると言っていたのを考えると、慣れるものである)
スペックを改めて確認すると、
P7 Mate9 P10Plus 幅 68.8 mm 約78.9 mm
(+10.1)約74.2 mm
(+5.4)高さ 139.8 mm 約156.9 mm
(+17.1)約153.5 mm
(+13.7)厚さ 6.5 mm 約7.9 mm
(+1.4)約6.98 mm
(+0.5)重さ 約124 g 約190 g
(+66)約165 g
(+41)(面積) 96.2 cm^2 123.8 cm^2 112.9 cm^2 (比重) 1.29 g/cm^2 1.53 g/cm^2 1.46 g/cm^2
――ってな感じ。
幅はまあ仕方ない。見やすさとのトレードオフだ。
高さは減らせそうな気もするけど、P10Plusのように指紋認証を前面に持ってくるとこれ以上は減らないかな。
重さというか、比重はもう少しちょっと減らして欲しい。P7並みの160gは無理として*4、5.5インチクラス並みの180gにはできそうだし。
(とはいえ、重くなってるのはバッテリーを大きくするためだろうから無理なんだろうなあ)
――と、大きさ・重さの話ばかりでもなんなので、他について。
指紋認証はそれなりに便利。背面にあるのは机に置いて使ってるときとかちょっと不便だけど、大きさ的には画面下にあっても触りにくそうな気もする。
バッテリーは大きくなったぶん長持ちしてる。まあゲームをガッツリやると1日持たない気もするけど。
(P7も買った当時はそれなりにバッテリーが持つと思ってたけど、ゲームをやるようになってからは1日持たなかったりするもんなぁ。バッテリーのヘタリもあるだろうけど、どうやらBGで消費する何かがあるっぽい。再起動するとほとんど消費しなくなるし)
性能がよくなったので、重かったゲームについては気にならなくなった――けど、バッテリーの消費が激しすぎたので、結局前のスマホで遊んでたりする。
スクスト協力戦(201710)の報酬でようやくEXR入手
今回から特効が強化された&強特効の天音狙いで特効ガチャを沢山回したけど、天音は出ず。そのかわり弱特効が沢山出たおかげでATKは130万に。
1stステージ終了時に450討伐でスコアは400万。最終的には約650討伐のスコア626万でレギュラー3000位以内でした。3000位なら600万で充分だったので、赤エリクサーは10個くらいは節約できた気がします。
それにしてもボーダーがだいぶ上がりましたね。先月よりもちろん、8月よりも上がってたし(今月2500位に入るには約697万必要だったので、あと赤エリクサー30くらいは消費が必要だったかな)。
エリクサー消費は
緑185→150(-35)
赤359→244(-115)
青174→172(-2)
――だったので、8月並。
8月と比較して赤消費が20くらい少ないけど、2500位目指しすと20では足りなかったので諦めてよかったかな(もっと早く諦めたほうがよかった感じではある)。
エリクサー数がかなり減ったので、来月はもうちょっと抑えて行きたいところ。
――なんて思っていたところ、報酬の10連ガチャ券からついにEXRを入手!
なのだけど、雪枝ちゃんはUR持ってないから戦力的にはアップしないよなぁ、URガチャで1/5を引ければなぁ――と思いながらURガチャを引いたら雪枝ちゃんのURが!
これで素ステがATK94万、HP72万に。
ATK100万はUR収束(UR+1)入手+限界突破+4(Lv70)でギリギリ届くかどうか、かな? 協力戦的には弱特効があれば楽に超えるだろうけど(110万くらいにはなるかな?)。
超弩級に移行可能になりそうなHP80万超にはガチャ/協力戦型のUR以上2枚差しがもう1キャラ必要な感じかなぁ(なので、協力戦EXRが入手可能になる3月以降ですかね…)。
電子ノートWG-S50を買ったよ。
以前から気になってはいたけど買ってなかった電子ノートに新製品が出るというので実機を見にヨドバシに。過去のモデルを買わなかった理由の1つは微妙にレスポンスが悪かったからなのですが、今回のモデルはCPUが強化されたらしいので改善されてそうな気がしますしね。
でまあ、触った感想としては「レスポンスはいい感じ。筆圧が低いとちょっとツライかも」みたいな感じで割とよさげな感触。「買っても使わないかもなぁ」とも思ったのですが、この手のガジェットは続いて欲しいので買ってきました。
軽く触ってみた感じでは、良くも悪くも予想通りな感じ。これでパネルの感度がよければよかったのですが。筆圧が低いのに加えてペンを寝かせすぎてるのが悪いのかも。
液晶の印象はDM10に近い感じです。やや暗めでもそれなりに見えます。
スケジュールは「計画を検討する場合は便利」「その日のスケジュールを参照するのは不便」な感触です。
(いい使い方があるのかな?)
舞台『あいたま』の細かい感想。
思いつつまま適当に、順不同で。
- 「あいちゃん最初からトバしてるなぁ」「とまちゃんウゼえ(笑)」と書いたわけですが、もっと言えばあいちゃんは激し過ぎてちょっとヒイてたし、とまちゃんはドンビキでしたね(苦笑)。
- 初見の時は1列目だったんで、圧がホント凄かったんですよ…。
- まあ、終わる頃には慣れて「ああ、リアルだとこんな感じだよね☆」とか思っちゃったりしたわけですが(笑)。
- 1列目の迫力、という点では蓮ちゃんのセクシーシーンはちょっとドキドキでしたね…。「えっ、これ、こんな、見ていいの?」みたいな(笑)。
- そーいや前もグラビアポーズ的なのはどっかで見たような…?と思って記憶をたどったところ、あれはたぶん舞台『実は私は』ですな*1。
- 秋沢先生は初見から割とイメージどおりで、ちゃんとカミカミなしゃべりが大変そう?とか思いながら観てました。
- パンフを見ると声優さんなのかな?
- 久米さまもイメージどおりというか、あの「よく分からないけど凄い」「フリーダムすぎる(笑)」感がうまく出ててよかったです。
- 鈴木さんは最初「こんなキャラいったっけ?」と思ってて、のちに久米さまのおかげで一皮むけた時に「あーっ、あの子か!」と思い出してちょっと妙な感動に(笑)。
- あの変わり方は原作再現度も高くて凄くよかった。
- ひよこちゃんも割と最初からイメージ通りというか「ちっさかわいいな!」であり、かつちょっと毒の入った感じでよかったです。
- 雪乃姫は声が綺麗な感じで(鈴の音のような、と言っていいのかな?)なるほどこんな感じになるのねと納得。
- 声質的には声優さんかな?(パンフを見る限りではあってる?)
- 樹里ちゃんは最初はそんなにピンとこなかったのですが、観ているうちにあのちょっとツンツン感というかぶっきらぼうな感じとか含めて「ああ、樹里ちゃんだ…」と思うように。
- そしたら最後は天使覚醒ですからね!(笑)。あれはホントよかったですねぇ。
- はみちゃんは、(難しいとは思うのですが)もうちょっと手品頑張って欲しかったかな。
- いやまあ最初から「手品はさすがに無理だよな…」と思ってはいたのですが、他の再現度がちょっと凄くて欲が出てしまい(苦笑)。
- 蓮ちゃんとのシーンは2人の関係性がよく出ていて凄くよかったです。
- 糸子さまはスポーツマンをちょっと普通とは違う切り口で表現してたのですが、あれはあれで全然アリですね。
- 最初のキャラ紹介で度肝を抜かれたもの(笑)。いや、ほんと、超ビックリしました。
- 敵役の2人はいい味出してましたね。あのとまちゃんに対抗するにはあれくらいでないと!みたいな。
- 最終公演ではまさかの勝利!?で、割とみんな素でビックリしてた感じがあったけど、やっぱ勝ったのはあれだけだったのかな?
- 生徒A/Bも小ネタがあったりしててよかったです。
- 生徒Bの方(だったと思う)はなんだか凄くギャン子っぽく感じたので、『ビルドファイターズ』が実写化されるときには是非に。
- 最終公演のスペシャル演出は凄くよかったのだけれど、やっぱ最後はキャストのコメントが欲しかった…。そこだけはホント残念。
- 時間なかったのかもしれないけど、でも、ねぇ。
(他人の感想とか見て何か思い出したらぼちぼち追加するかもしれません)
*1:感想書いてない…。観たらちゃんと簡単でも感想書かないとダメですね。
舞台『あいたま』は凄くいい出来でした。
『あいたま』の舞台があるよ!と友人から聞いて「絶対行く!」とチケット取ってもらったわけですよ。『あいたま』はアニメ化向きだしやんないかなーと以前から思ってたし、2.5次元舞台になってもいい感じになりそうな印象があったので。
とはいえ観てみないとなぁ……と思いながら会場に向かったところ、ビックリするような場所だったわけですよ(苦笑)。今まで観た2.5次元舞台は割とちゃんとしたトコでしたし、それ以外の小劇場系の舞台も「それっぽい」小屋でしたし。
(だいたい地下のトコが多いので、ビル4階ってのは初めてだった)
「こんなとこ…?」と思いながら客席に入るとステージもかなり狭い印象で「あれ? 出演者結構多いっぽいよね? 大丈夫なん?」とか思ってしまうわけですよ。
上演が始まるとまずはオープニングソング+あいちゃんによるキャラ紹介。「初見の人にも分かりやすくていいな」と思いつつ「キャストはこんな感じなのかー」くらいの印象。とりあえずハマってそうなのは秋沢先生と久米さまかなぁ、みたいな?
(今から思うと、プロジェクターでキャラ紹介してるのはいいけど、キャストに映写が被ってるのが残念だったのかもしれません。スペースがあればちゃんとキャストと原作キャラが分かるような投影になってたんでは?と他の舞台を思い出してみたり。あるいはスポットを強めに当てればよかったのかもですが、割とフロントのライトは強めではなかった印象)
本編が開始して「あいちゃん最初からトバしてるなぁ」「とまちゃんウゼえ(笑)」とか思いながら観ていうちにキャストとキャラと一致感がどんどん増していって違和感がなくなっていくんですね。このへんはキャラの紹介や関係性を序盤できっちり表現できてたのが巧かったんでは?と改めて思います。
(このへんは原作知らずに観た方の感想を知りたいところ)
また、観ていくうちに「あれ、お話も意外に原作通りでは…!?」と気付いてちょっと驚いたんですね。
いや、正直言って観る前は「原作は4コマだし、キャラやネタはともかくお話はオリジナルだろうな」的に思ってたんですよ。なのでちゃんと原作をガッツリと使って再構成してるのには「そうくるかっ!」的に関心しました。
というか、たしかに原作のあの話はよかったしね!
(原作であれを読んだ時は「え、これで終わっちゃうのかな…?」と思ったくらいいい話でしたし。いや、原作ファンなら「ペンライトを振るシーンがある」ってことで想定すべきかもだけど、「オリジナルでしょ」って先入観があったもので…)
再構成という意味では、キャラの登場も割と万遍ない感じだし個性も関係性も出してたのがよかった。
あ、そういう意味では「序盤できっちり表現」だけじゃないですね。ほんとあいたまキャラがワイキャイいってる感じがトータルで出てた感じがよかったんですよねぇ。
(そういう意味ではこの構成をベースに劇場版が作れるんでは?とか思ったくらいです・笑)
そんな感じで、もの凄く『あいたま』を感じられて、いい舞台だったなぁとしみじみ思いました。
機会があればまた上演して欲しいところ(できればもうちょっと広めのトコで)。
(印象に残った細かい点とかは後日)
スクスト協力戦(201709)はそろそろ休もうと思いつつ
特訓を最終日に頑張ってBランク+弱特効1枚。
特効チケで小織ちゃんが更に2枚落ちてATKが100万ちょいに。
(途中で更に2枚ドロップするくらい小織ちゃんは引けていた)
とはいえ、最近は協力戦頑張ってもメリットないしなー、とか思いつつ、無理しない程度のペースぼちぼちとやってたら、今回もレギュラー2500位に入れそうだったので、最後にちょっと頑張って2500位以内に。
623討伐でスコアは531万(約8500/討伐)。平均がやや高めなのはBランクの期間が長かったのが利いてるのかな?
(とはいえ、低ランクのATK120万のほうが平均スコアは高い)
525万だとギリ足りなかったっぽいので、ラストに頑張ってよかった模様。ただまあ、やはり先月よりはかなり低くてよかった感じ。
エリクサー消費は
緑182→153(-29)
赤358→301(-57)
青175→185(+10)
――だったので、5月や6月並。
エリクサー残数もぼちぼち回復してきたので、これくらいのペース(or やや休む)程度で続けていくのがいいかなぁ。