思いつつまま適当に、順不同で。
- 「あいちゃん最初からトバしてるなぁ」「とまちゃんウゼえ(笑)」と書いたわけですが、もっと言えばあいちゃんは激し過ぎてちょっとヒイてたし、とまちゃんはドンビキでしたね(苦笑)。
- 初見の時は1列目だったんで、圧がホント凄かったんですよ…。
- まあ、終わる頃には慣れて「ああ、リアルだとこんな感じだよね☆」とか思っちゃったりしたわけですが(笑)。
- 1列目の迫力、という点では蓮ちゃんのセクシーシーンはちょっとドキドキでしたね…。「えっ、これ、こんな、見ていいの?」みたいな(笑)。
- そーいや前もグラビアポーズ的なのはどっかで見たような…?と思って記憶をたどったところ、あれはたぶん舞台『実は私は』ですな*1。
- 秋沢先生は初見から割とイメージどおりで、ちゃんとカミカミなしゃべりが大変そう?とか思いながら観てました。
- パンフを見ると声優さんなのかな?
- 久米さまもイメージどおりというか、あの「よく分からないけど凄い」「フリーダムすぎる(笑)」感がうまく出ててよかったです。
- 鈴木さんは最初「こんなキャラいったっけ?」と思ってて、のちに久米さまのおかげで一皮むけた時に「あーっ、あの子か!」と思い出してちょっと妙な感動に(笑)。
- あの変わり方は原作再現度も高くて凄くよかった。
- ひよこちゃんも割と最初からイメージ通りというか「ちっさかわいいな!」であり、かつちょっと毒の入った感じでよかったです。
- 雪乃姫は声が綺麗な感じで(鈴の音のような、と言っていいのかな?)なるほどこんな感じになるのねと納得。
- 声質的には声優さんかな?(パンフを見る限りではあってる?)
- 樹里ちゃんは最初はそんなにピンとこなかったのですが、観ているうちにあのちょっとツンツン感というかぶっきらぼうな感じとか含めて「ああ、樹里ちゃんだ…」と思うように。
- そしたら最後は天使覚醒ですからね!(笑)。あれはホントよかったですねぇ。
- はみちゃんは、(難しいとは思うのですが)もうちょっと手品頑張って欲しかったかな。
- いやまあ最初から「手品はさすがに無理だよな…」と思ってはいたのですが、他の再現度がちょっと凄くて欲が出てしまい(苦笑)。
- 蓮ちゃんとのシーンは2人の関係性がよく出ていて凄くよかったです。
- 糸子さまはスポーツマンをちょっと普通とは違う切り口で表現してたのですが、あれはあれで全然アリですね。
- 最初のキャラ紹介で度肝を抜かれたもの(笑)。いや、ほんと、超ビックリしました。
- 敵役の2人はいい味出してましたね。あのとまちゃんに対抗するにはあれくらいでないと!みたいな。
- 最終公演ではまさかの勝利!?で、割とみんな素でビックリしてた感じがあったけど、やっぱ勝ったのはあれだけだったのかな?
- 生徒A/Bも小ネタがあったりしててよかったです。
- 生徒Bの方(だったと思う)はなんだか凄くギャン子っぽく感じたので、『ビルドファイターズ』が実写化されるときには是非に。
- 最終公演のスペシャル演出は凄くよかったのだけれど、やっぱ最後はキャストのコメントが欲しかった…。そこだけはホント残念。
- 時間なかったのかもしれないけど、でも、ねぇ。
(他人の感想とか見て何か思い出したらぼちぼち追加するかもしれません)
*1:感想書いてない…。観たらちゃんと簡単でも感想書かないとダメですね。