今回は珍しくゲストキャラもゲストスタッフもなくて、初期の劇場版に近い印象を受けました*1。 ここ最近の劇場版はイマイチ好みでなかったけれど、今回のは割と好印象。小五郎のおっちゃんや園子の出番が多かったしね。 *1:「１４番目の標的」とか「瞳の中の…

アニメはまだ２話までしか見てないけど、良さそうなので原作を買ってきた。去年のいまごろ行っていた仕事場の近くの書店で「NANA」と「ハチクロ」をプッシュしてて、ずっと気になってはいたから、いい機会だと思って。 原作を読んで意外に思ったのは、恋愛色…

まわりで見てる人がいないので「陰陽大戦記と同じで人気ないのかな」なんて思ってましたが、はてなでの言及数はマイメロが多いんですな*1。 超脚本っぷりはどっちもどっちな気がするけど、ネタがダークな分だけマイメロが強いって事でしょうかね。 *1:今は陰…

とうとうコミックレヴォリューションが終わってしまいました。 そんなに沢山参加したわけではないけれど、自分のオフセ本を初めて作ったのはＣレヴォ合わせだったりしたので、ちょっと感慨深いです。

原稿を書いてたんですけど、間に合いませんでした。内容的には「瞳子ちゃんのお話」です。 未完成ですけど（なので）、無料配布します。場所はA-09a「うぃーくぽいんと」です。 気が向きましたらどうぞよろしく。

一時期はもう復活しないんじゃないかと思ってましたが、無事復活してなにより。 新しく増えた連載も自分の好みが揃っていて素晴らしいです。 つまり、相変わらず他人にはお勧めできないラインナップ、ということなのですが（笑）。

ま、signedでも大丈夫でしょう。 今年は割と盛り上がっていた気がする。外が。 ・Opera 8.0リリース ・石野さんのプチざくろ 他にも何かあった気がするけど。なんだっけ。

インタビューのテキスト起こしを何本かやっていて気付いたのは、 ・語順に意味がない場合、語順は容易にひっくり返る。 ・次に現れる単語を予測しているので、予測が外れたときはその単語を理解するのに時間がかかる。 ・語彙に無い単語は、普通に聞いている…

これでだいたい出揃ったんだっけ？ まだあるんだっけ？ 視聴継続予定 ハチミツとクローバー なごむ。 交響詩篇エウレカセブン バジリスク 甲賀忍法帖 このアクションが続くなら。 LOVELESS なんか、高校時代を思い出します。いろんな意味で。 今時でもこうい…

東映の少女アニメで90分なのは今回が初めてだったかな。せっかくの長尺なのに活かされてなくて残念でした。 今回の内容なら60分くらいでやったほうが良かったかと。ちょっと間延びしてたというか、無理矢理引き延ばした感があったので。そのあたりはちょっと…

原えりすんさんのとこで「面白の研究」とかやってるけど、もっと単純に「続きが気になる」ことが「面白さ」なんじゃないのかな。たとえオチが分かっていても、フリが良ければ気になるものはだし。 原さんは「溜めと昇華」って書いてて、まあそれは同意するん…

昔は「きまぐれオレンジ☆ロード」とか「ウイングマン」とか普通に放映されてたのにね。昭和は遠くなりにけり。 不遇な時代になったなぁ。

オープニングとＡパートをチェックして駄目だと思ったら保留にすることに*1。 というわけで、第１話を視聴時点での振り分け。 ……まだ他にもあるんだよなぁ。ううむ。 視聴継続予定 攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG 最初の何話かを既に見ていたのをすっかり忘れてて…

「発売されたばかりの製品の付属品だからまだ注文できません」と言われてしまった。ううむ。

本編やりすぎ（笑）。たまにはこういうサービスもいいと思うけれど。 それはそれとして、千葉克彦さんがシリーズ構成から外れたのはちょっと気になる。少なくともこの陰陽大戦記に関しては千葉さんの脚本が良かったと思うから。

2004年第４四半期のアニメが強かった、気がする。2005年第１四半期のアニメで印象に残ってるのって全然無いもんなぁ*1。 特に良かったのは「巌窟王」ですか。開始当初はあまり印象が良くなかったんだけれど、途中からは作画エフェクトもこなれてきたし、脚本…

Amazonギフト券欲しい！ いちおうね。

本当にミュージカルやるのか……。それにしても「ロックミュージカル」ってのはなんじゃろ。 観に行きたいけど、今回は一緒に行ってくれる人がいなさそう。。。 ついでにスクールランブルも舞台化らしいですが。 少年マガジンで舞台というと「Boys be…」の舞台…

今回は久々に由乃さん、乃梨子ちゃんの視点がたっぷりとあって良かったです。ここのところ祐巳ちゃんばかりで出番が少なかったですし。 お話の展開はまあ、予想通りといえば予想通り。可南子ちゃんがあっさり脱落したのが意外ではあったけれど。んでも、本編…

３年になって紅薔薇さまになった祐巳はまだ妹を作っていなかった。ところがその祐巳の妹候補の新一年生が現れたというのだ。 それを聞いた瞳子は、何故自分や可南子ではなく新一年生を妹に選ぶのか聞くために、祐巳を呼び出した。 ――なんてネタを考えていた…